「おちゃのじかんにきたとら」簡単なあらすじ・絵本の著者・感想を紹介!

絵本「おちゃのじかんにきたとら」の著者ジュディス・カーさんが死去されたようですね。

 

ベストセラーとなった「おちゃのじかんにきたとら」とはどのような内容だったでしょうか。

 

絵本の簡単なあらすじや絵本作家ジュディス・カーさんの経歴、 本を読んだ人の感想などを紹介します。

おちゃのじかんにきたとら著者ジュディス・カーさんとは?

 

「おちゃのじかんにきたとら」の絵本を書いたジュディス・カーさんは、ドイツ生まれの絵本作家です。

 

ロンドンの美術学校で学び、その後BCCに勤務していたようです。

 

脚本家の男性と知り合い結婚され、子供は、女優の娘さん2人と小説家の息子さんが1人いるようですね。

 

絵本「わすれんぼうのねこ モグ」という絵本でデビューし、「もう一羽のがちょう」「おちゃのじかんにきたとら」「いつもふたりで」などの絵本を書いています。

 

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おちゃのじかんにきたとら簡単なあらすじ

 


おちゃのじかんにきたとらには、ソフィーという小さな女の子が出てきます。

 

「おちゃのじかん」に玄関のチャイムがなって、なぜか「とら」がやってきます。

 

とらがおちゃのじかんに、ごいっしょさせて いただけませんか」というので、お母さんは迷わず「いいですよ」と家に招き入れて一緒におやつを食べます。

 

トラの食欲はすごいもので、テーブルの上にあったサンドイッチやケーキ飲み物など台所のものを全部食べてしまいます。

 

「すてきな おちゃのじかんを ありがとう。 ぼくは、そろそろ おいとまします。」といってトラは大満足で帰ります。

 

夕飯の材料がなくなったのに、帰宅したお父さんは慌てずに「レストランに行こう」と提案。

 

家族は楽しい時間を過ごします。

 

さらに、「またとらが来てもいいように」と食べ物やトラ用の缶詰まで準備するのですが、とらが再び来ることはなかったというお話です。

 

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おちゃのじかんにきたとら絵本の感想

 

なぜとらが、ソフィーのお茶の時間を知って家に来たのか不思議です。

 

おやつも家の物も全部食べてしまうのに、お母さんも怒らないのも不思議。

 

お父さんはレストランに行くことを提案し、家族は楽しく過ごすので、なにかがひっかかります。

 

でも「いろいろあったけど、とらも喜んでいたし、ソフィーの家族も楽しく過ごせてよかった」という気持ちになってしいます。

 

絵本を読むと「え?どうして怒らないの?」と思うことばかりです。

 

でも「おもてなし」の精神を教えてくれるような、どこか温かい気持ちになれる絵本なのです。

 

そしてなぜか何度も読みたくなる絵本です。

 

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まとめ

 

「おちゃのじかんにきたとら」の絵本は、不思議なことばかり起こるのですが繰り返し読みたくなる楽しい絵本です。

 

大人と子供の視点は違うので、子供と読むと反応がさまざまでおもしろいと思います。

 

久しぶりにまた読んでみたいですね。

 

夢のある絵本を届けてくれた、絵本作家ジュディス・カーさんのご冥福をお祈りいたします。