鰆(サワラ)の名前の由来は?漢字やどんな魚なのか味も紹介

漢字で、魚へんに季節の春と書く『魚の鰆』。

鰆の読み方はサワラと読みます。

魚のサワラは、なぜ『鰆』という漢字になったのでしょうか?

鰆の名前や漢字の由来、鰆とはどんな魚なのか調査!

わかりやすく紹介していきます。

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鰆(サワラ)とはどんな魚?味や画像紹介

鰆ってよく聞く名前ですが、どんな魚なのか見分けづらいですよね。

画像

鰆の画像はこちら。

鰆って透き通るような色で綺麗な魚ですね。

大きさ・泳ぐ速さ

猛スピードで泳ぐということで、調べてみると『瞬間で時速100Kmぐらい』との情報もありました。

本当ならスゴイ速度で泳ぐことになりますね!

鰆の大きさは2年くらいで60~80㎝になるそうです。

鰆は脂がのってトロリとした食感。焼くと身はふっくらで味は濃厚に。

MEMO
春が有名な鰆ですが、冬に穫れる寒鰆の方が脂肪分が多いそうです。

ちなみに

血合いの部分が赤いものは鮮度がいいということです。

 

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鰆(サワラ)の漢字や名前の由来は何?

気になるのは鰆の名前ですよね。

なぜ鰆という漢字になったのか、由来も気になります。

2020年7月16日の『所さん!大変ですよ』という番組で、わかりやすく解説してくれていました。

東京海洋大学名誉教授のさかなクンによると・・・

  • サワラは、魚偏(うおへん)に春とかいて『鰆』という漢字になる。
  • サワラは元々『さはら』と呼ばれていた
  • その理由は、鰆は正面から見るとカマキリに似た顔でお腹が引き締まっている。
  • 『狭腹』でサハラと呼ばれていたのが⇒さわらと呼ばれるようになった。

所さんが「狭い腹を少しくらい(さわらの漢字に)残してほしいよね!」と言っていました。

たしかに漢字は全然違うものになっていますねw

これが鰆の名前の由来なんですね。

 

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鰆(サワラ)の特徴!美味しい理由も紹介

さかなクンによると、鰆の特徴は

鮮度が落ちやすい

ということだそうです。

すぐに味が悪くなるので、みそ漬けなどに加工したものも多いのでしょうか。

また、鰆はサバの仲間で歯がするどいということ。

それは、小魚やイカ類を食べるためなんだとか。

鰆が美味しい理由というのは、鋭い歯で海のものをたくさん食べて成長するからと話していました。