瀬戸内国際芸術祭2019の直島【フェリー】岡山と香川からアクセスを紹介

いよいよ瀬戸内国際芸術祭2019の開催が近づいてきましたね。瀬戸内地域に住む筆者もワクワクしています!でも瀬戸内海のフェリーは種類が多いので、どうやって島へ行けばいいのかな…と悩みませんか?

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今日は、現代アートの島として知られる「直島」への、岡山と香川からのアクセス方法をまとめたので、お出かけするときの参考にしてくださいね。

直島の場所について

直島は瀬戸内海に浮かぶ香川県の島です。しかし位置的には岡山寄りにあり、香川県の高松港からよりも岡山県の宇野港からの方が船で短時間で渡ることができます。

地図で見ると岡山から本当に近いですよね。玉野市宇野港から直島までは船で約15~20分なのに対し、高松港から直島まではフェリーで約50分かかります。

 

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岡山・香川から直島へのアクセス

岡山から直島へ

岡山県玉野市の宇野港から直島までは2つの港へ船が出ていて、運賃はすべて片道290円となっています。

  • 岡山(宇野港)⇒直島(宮浦港) 所要時間はフェリーで約20分、小型旅客船で約15分です。
  • 岡山(宇野港)⇒直島(本村港) 所要時間は小型旅客船で約20分です。

宮浦港には、瀬戸内国際芸術祭のシンボルともいえる「赤かぼちゃ」があります。フェリー乗り場のすぐ横にあるので、赤かぼちゃを見ると「直島に来た!」という実感が沸きます(*^^*)

本村港の周辺には古民家を改修した家プロジェクトが多数あります。個人的には、有名な建築家、安藤忠雄さんの「ANDO MUSEUM」がおすすめです。外観と中に入ったときの違いに驚かされます。築約100年の木造民家と打ち放しのコンクリートの融合がとても素敵です♪

本村港より宮浦港の方がフェリーの本数は多いですが、どちらの港を選んでも芸術祭を楽しめるようになっています。

香川から直島へ

香川県高松市の高松港から直島までは、2種類の船が出ています。

  • フェリー  高松港⇒直島(宮浦港) 所要時間約50分 片道520円
  • 高速旅客船 高松港⇒直島(宮浦港) 所要時間約30分 片道1,220円

高速船は早くて便利ですが金額が高いです。フェリーは高速船の半額以下の料金なので、瀬戸内海を楽しみたい人にはフェリーがおすすめです。天気のよい日はフェリーの屋上に上がってみてください。360度瀬戸内海を眺めることができて海の風が気持ちよいです。

 

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お得な乗船チケットを活用しよう

フェリー8航路が3日間乗り放題になる「3日間乗り放題乗船券」コンビニや各種プレイガイドで販売されています。4月25日㈭までは前売り券をお得に購入することもできます。ただしこのチケットはフェリーのみで旅客船や高速船は利用できないので注意してくださいね。

先ほど書いたように宇野港から直島の本村港へのアクセスは小型旅客船となります。「3日間乗り放題乗船券」チケットを使うなら、本村港への航路は使えないので宮浦港から観光するプランを立てたほうがよいです。

 

【3日間乗り放題乗船券】

通常価格 前売り(販売期限4月25日)
大人(中学生以上) 2,500円 2,200円
子供(小学生) 1,250円 1,100円

事前に購入した前売り券やチケットは、瀬戸内国際芸術祭の開催中に乗船口や案内所で本券との引換が必要です。フェリーなので悪天候だったときの注意点もあります。瀬戸内国際芸術祭の公式サイトで詳細を確認してから購入したほうがよいです。

 

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岡山と高松どちらから行くのがよい?

岡山からは早朝に直島へ渡れる

本州から芸術祭の会場を回るなら、宇野港から出発してまず直島に行き、そこから他の島へ行ったり高松へ渡ったりするのもいいですね。

通常のフェリーの時刻表では宇野港からの始発は6:10(直島の宮浦港行き)に対し、高松港の始発は7:20(直島の宮浦港行き・高速船)となっています。朝早く直島に渡り、施設の開館時間まで直島の浜辺を散歩するのも気持ちよいです♪

港にある赤かぼちゃの周辺は芝生になっていているので、小さいレジャーシートがあれば座ってのんびりできます。宮浦港の近くにはセブンイレブンがありますが、カフェなどの開店は早くても8時ごろなので、軽く食べられるものを持っていたほうがいいかもしれませんよ。

高松港では情報収集しやすい

芸術祭の案内所の中でも、情報が充実しているのは高松港のインフォメーションです。インフォメーションには、詳しいスタッフがいるので心配なことがあれば訪ねてみるとよいですよ!

「まずは情報収集をしたい!」という人は高松港から直島へ渡るほうがよいかもしれません。

また高松からは女木島(高松港から約20分)や男木島(高松港から約40分)が近いので、小さい島を見た後に、直島に寄って本州に渡るというルートもおすすめです。直島から宇野港までのフェリーは夜遅くまで運行されています。宮之浦エリアは21時ごろまで食事ができるカフェなどが多いので、夕飯を食べて宇野港へ渡るとゆっくりできます。

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まとめ

直島のことを書いていると、早くまた訪れてみたくなりました。何度か行ったことはあっても、瀬戸内国際芸術祭は3年に一度のイベントなので特別です。現代アートを見に行ったら、またブログにアップしたいと思います(*^^*)

フェリーは天候などによってダイヤが変更されることもあるので、四国汽船の公式サイトで時刻表をチェックしてからお出かけしてくださいね。